【最新】Apple Watch series8 の「噂」まとめ!目玉は体温計か?

ネタ

日本時間の9月8日午前2時に発表されることが濃厚であるApple Watchの新シリーズについて、現段階で噂されている情報について、まとめました。

情報の信憑性

まず初めに、今回紹介する情報は「確定している情報ではありません」。

あくまで噂です。

来月くらいにAppleから発表されるであろう、新型Apple Watchを楽しみにしつつ、

今年の噂は、結構当たっていたな!全然違う!など、答え合わせするくらいのネタ感覚で読んでいただければ幸いです。

昨年はフラットデザインになる、と噂段階ではほぼほぼ言われてましたが、全く違いましたよね!

中には噂や、リーク情報が嫌いな方もおらせるかもしれませんので、そういった方は、お控えください!

見るみないや、楽しみ方は人それぞれです。動画でも配信してますのでもし良ければチェックして下さい!↓(勿論チャンネル登録して戻ってきていただいてもいいですよ♪)↓

発売される日程

毎年、Appleは9月に発表イベントを行なっており、微妙に違う年もありますが、iPhoneとApple Watchが同じタイミングで紹介される事が多いです。

昨年はアメリカの現地時間で9月14日の10:00。日本時間の9月15日2時00分に発表がありました。

今年は、少し早い日程になるのではないかと言われていて、9月7日ではないかと言われています。

ということは日本時間の9月8日の2時頃になるのでしょうか。←大当たり!決定しました。

深夜のイベントはテンションがおかしくなり、特別な感じが出ますが、次の日に影響が出るので、やめてほしいです。

その発表会の日程の発表日。もう何をいっているのかよくわからなくなりますが、こちらが、8月の末くらいが予想されています。まずはその発表を持って、発表会の日が確定されます。(日本時間の9月8日午前2時で決定)

その発表会の中で、Apple Watchの予約開始日時が告知され、発売日も併せて紹介されます。

毎年のことですが、Apple Watchは特に発売日付近の需要に対する在庫が少ない傾向があり、数分遅れるだけでも、納期が数日遅れたりします。

下手すれば、あっという間に数週間待ちということにもなります。

なので、絶対発売日に欲しい方は、ぽちぽち争奪戦を勝ち抜いてくださいね。

series8 の噂

まず初めに、Apple Watch series7の正当な後継機種である、仮称series8です。

Appleは不意に、iPhoneでもナンバーにSをつけたり、いきなりXに飛んだりしますが、おそらく順当に行けば8になるのではないでしょうか。

1.外観

気になる外観はseries7と変わらないのではないかと言われています。

個人的には昨年フラットデザインになると言われていたのが違ったということは、実は昨年時点から2つ先のモデルである、series8の情報が漏れていたのではないかという仮説を立て、 series8でフラットになるのではないか?とほんのちょっと思っていましたが、どうも全然違ったようです。(まだわからないですが)

なので、ケースサイズもも series7同様、41mmと45mmの2つのラインナップになると噂されています。

考えてみたら昨年ケースサイズが変わったのに、コロコロ変えていたら、工場の生産ラインも見直す必要がありますし、コストも上がりますよね。

ユーザー目線で見ても、保護ケースなど、色々なアクセサリーが、毎年使えなくなると考えたら、辛い部分もあります。

ということは、しばらく数年間は、外観デザインは大きく変わらないのかなとも思います。

また、耐久性もより高くなる事が予想されています。 series7は防塵性能も付加されました。

Apple Watchのよく壊れる部分として挙げられるのが、ディプレイですが、こちらもより強度が増すのではないでしょうか。

これはiPhoneでも同じで毎年強くなっていますが、割れる時は割れるので、よくわかりませんよね。

個人的には、スタンダードモデルである、アルミケースでも、サファイアクリスタルガラスにしてくれよ、と毎年思っていますが、ステンレスモデルとの差をより明確にするために、実現しないでしょうね。

これはAppleさんお上手としか言いようがありません。

2.性能

次に性能面です。

処理速度、やサクサク感、快適感に大きく影響を与えるのが、搭載されるチップになります。

これによりざっくり言えばApple Watchの頭の良さが、変わってきます。

今回搭載されるチップはS8と噂されていますが、これは series7と実質同じ性能のものと言われています。

実質同じものというフレーズは前にも聞いた事があるかもせれませんが、実は series6から series7もそうでした。

ということは、 series6からあまり変わっていないことになります。

通常使いしていて、特に遅いと感じることはありませんが、カメラリモート機能などの重い作業を行なった時の画面のシンクロ具合などはもっと向上して欲しいなと感じることもあります。

チップでコストカットしているのであれば、値段ももう少し優しくして欲しいかなと思います。

逆にどんどん高くなっていく傾向がありますよね。 日本人の給料は据え置きなのに。

3.ヘルスケア

次にヘルスケア機能についてです。

series6から血中酸素ウェルネス機能が追加されましたが、series7では何も追加されませんでした。これは昨年残念に思われた方も多かったと思います。

逆にいうと、ヘルスケア重視の方は、 series7を買わなくてもいいと判断された方も多かったかもしれません。

 series8では、発熱を通知してくれる機能が付くのではないかと噂されています。

現在精度はさておき、非接触型の体温計も世間に数多くあるので、現実的な機能かなと思います。

特にApple Watchは非接触ではなくて、体に接触しているので、相性が良いのではないでしょうか?

体温管理は、生き物において非常に大切で、本当に体調変化において分かりやすいバイタルサインです。

定期的に測定してくれて、通常より高い熱の時に通知してくれるという話がありますが、それが可能であれば、任意のタイミングで計測することもできるのかなと思いますが、体温を数値化はしないという噂もあります。

どちらにせよ、今の情勢的にも喜ばれる機能だと思いますので、これは是非実現して欲しいと思います。

そして心電図センサーも新世代になると言われています。例えばSEでは第二世代、series7では第三世代となっています。series8で第四世代となれば、精度も向上すると思います。

元々、Apple Watchの心電図センサーは不整脈、心房細動検知に関しては、12誘導の医療用のものと、精度的にも遜色ないという、研究結果も出ているほど、

信頼されていますので、命を守るという観点からも実現すれば嬉しいですね。

ということで、現時点では、前々から噂がある、血圧測定や、血糖値測定といった機能が series8に搭載されるという噂はありません。

本当にそんなこと測定できるの?と思いますが、近い未来搭載される事があるのか楽しみです。

4.バッテリー

次にバッテリー・充電関係についてです。

 series6からシステム的に充電が速くなり、series7からは構造的に高速充電に対応しました。

 series7からのものは、高速充電対応の充電器が必要となってきますので、ほぼ純正充電器でしか恩恵が受けられません。

サードパーティー製のものでも徐々に対応充電器が出てきていますが、高価であったり、メーカーが限られていたり、そこまで普及していないイメージがあります。 series8でももちろん高速充電対応になるのと思いますので、充電器側の普及を期待したいところです。

個人的にはApple Watch独自の充電器をやめて、通常のワイヤレス充電とまでは言いませんが、MagSafe充電器でも充電できるように本当にお願いしたいところです。

もっと言えば、iPhoneの背面にはリバース充電機構のようなものもあるようなので、iPhoneの裏面から充電できるといったことにならないかなと思います。

現時点では詳しいことは知りませんが、iPhoneのリバース充電機構は、iPhoneから純正モバイルバッテリーへのリバース充電に限定されています。

また、バッテリー持ちについても、変わらないという噂が濃厚です。

Apple Watchはバッテリー容量はモデル間で違うのに、なぜかどのモデルも18時間という記載があります。できることや本体の大きさがUPすれば、消費量も増えるので、実質の使用できる時間は変わらないということなのでしょうか?

最低どんだけハードに使用しても、1日は軽く持って、通常使いなら2日使用できるレベルまで持っていって欲しいと思います。

ただ、低電力モードというものが使えるようになるという噂があり、それを使用すると、数日使用可能になるという話もあります。これは、OSアップデートで対応できるのかなと思いますので、 series8だけの機能かは怪しいところです。

とseries8の噂はこんなところで、皆様はどう思いますか?

欲しい欲しくない、や個人的予想などコメントで教えてください。

SE2の噂

次にみなさん気になっているであろう、Apple Watch SEの後継機種、SE2とでもいうのでしょうか。そちらの噂もチェックしていきましょう。

これについては、そこまで具体的な噂がないので、個人的な意見も多く含まれるので、ご了承ください。

AppleはiPhoneでも同じ戦略をとっていますが、SEモデルとして、機能を落として、価格もを優しくする入門機ではないですが、そういったラインナップを設けています。

そんなに機能はいらないけれど、取り敢えずApple Watchを欲しい。価格を抑えたいという方に人気となっています。

噂では、チップが最新のものが搭載されるのではないか、と言われていますが、実質 series6と同じなので、順当かなと思います。

問題はヘルスケア系のセンサーをどの程度搭載するのか?常時表示に対応するのか?

が注目かなと思います。

現在SEは心電図をモニターすることはできませんが、個人的にそれは搭載されて、血中酸素濃度は搭載されないくらいが落とし所かなと思います。もちろん series8に初搭載されるような体温測定などは、ないかなと思います。

そして、常時表示についても、同様に非搭載と個人的には予想しています。

これは、できるできないではなくて、戦略的な話です。

たまに現在のSEに常時表示がないのはおかしい、搭載していればSE買うのに、という意見をいただきますが。

そうしてしまうと、 series5、6、7また8が売れないという問題が出てくるので、あえての非搭載。

あえての数万円差という価格差を設けていると思います。

これは、ティムクックさん、世界のAppleが計算に計算を重ねた上で、ラインナップ、価格設定で、一番利益が最大化されるところで設定されているので、次の公式サイトで扱われるラインナップ次第になりますが、どういった結果になるのかは、楽しみですね。

ちなみに個人的には series3がラインナップ落ちした枠を現SEが担うと思ってますので、SE2はまだ出ないと思っています。

SE、SE2、series8というラインナップはなんか変な感じですしね。

予想が外れたら、盛大に笑ってください。

Proモデル? の噂

次にプロモデル。

最近のAppleはProとかMaxとつけて、上位的なポジションを発売するのが、本当好きですよね。

私も大好きです。

あくまで噂ですが、Apple WatchにもProモデルが、出るのではないかと噂されています。

まず外観・デザイン面で言いますと。

ケースサイズが大きくなるのではないかと言われています。47mmとかいう話も出てますね。

個人的に45mmでも少し大きく感じますが、何mmになるのでしょうか?

ただ、ディスプレイが大きくなることについては、私は特に必要性を感じませんが、同時にバッテリー容量も大きくなり、駆動時間が長くなると言われています。

これは本当に嬉しい。

また、Apple Watch自体もかなり丈夫になるとも言われています。

ゴツくて、バッテリーが長くなるなら、Gショックやトレッキングウォッチ、また、ガーミンなどと同じような感覚で使用できるのかもしれません。

GPS計測しながら、アクティビティの計測をし、同時にヤマレコやヤマップなどのアプリを使用していると、今までのApple Watchでは1日持ちません。

Series8の項目でも述べた、どんなにハードな使い方をしても、1日バッテリーが持つなら、大きくなっても許容できる人も多いと思います。

さらに、元々本体がかなり丈夫になるなら、保護ケースなどを使用し、本体が大きくなるのも多少は防げます。

また、ケース素材もチタンになるという噂も出ています。その前兆かわかりませんが、原稿のラインナップのチタンが買えなくなっているようです。

逆に少し価格を落として、プラスチック採用でGショック寄りに振り切っても面白いかなと思いましたが、どうなるのか本当に楽しみです。

そして、問題は価格です。十数万くらいするような噂が出ています。

もうiPhone13Pro買えちゃいますよね。

もし発売されたら、責任感を持って、しかし購入し、レビューしますので、登録してお待ちいただけると嬉しいです。

発売されるかも怪しいですけどね!

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