Apple Watch用の保護ケースで人気だった「BARI GUARD 3 for Apple Watch」の最新版がBARIOUSから発売!Series7以降の45mmに対応し、新色も登場!
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・バリガードがおすすめな理由
バリガードを知らないという方も多いと思うので、簡単に説明していきます。
一言で言うと、Series6までの、40mm44mmのApple Watchのケースの中で、一番おすすめしていたケースです。
理由は、3点
①日本発祥のブランドであり、サポート体制が整っていること
②画面保護には一体型ケースが最適と考えていること(個人的な見解含む)
③防水性能があること
①「日本発祥のブランドであり、サポート体制が整っていること」
これは、Amazonを利用していると、あるあるかもしれませんが、そもそも売りっぱなしでサポートがなかったり、社名をコロコロ変えて販売していたり、アフターケアがない商品が多いように感じます。
初期不良であれば、Amazonが対応してれますが、30日以内などの制限があります。
その点この商品は、1年間の製品保証がついていますし、
窓口もあり、アフターケアもしっかり日本語で行えます。
また、パッケージや梱包もしっかりしているので、プレゼント用にもおすすめです。
②「画面保護には一体型ケースが最適と考えていること」
これは数々のアイテムを試してきた上での私なりの結論です。
画面保護を考える上で選択肢に入るのが、
・「画面保護フィルム」
これはコスパはいいですが、保護力は低め
・「画面保護ガラスフィルム」
浮き上がって、めくれてるものがほとんどで、いまだに良いものに出会えてない
・「バンド一体型」
フレームはすごいが、画面保護がないものがほとんど。また、好きなバンドを使えない
そ・こ・で
・「画面保護一体型ケース」
・画面保護力も高い
・ケース部分も守れる
・好きなバンドを使える
・簡単に着脱が可能
特に着脱が可能と言う点を重要視していて、ハードに使う日だけ、選択して使用し、普段はそのままのApple Watchを使えると言うのが嬉しい点です。
ただ、今までのものだと、一つだけデメリットがありました。それが・・・
③点目につながります
③「防水性能があること」
逆に言うと今までの一体型ケースには防水性能がありませんでした。
ここでApple Watchはそもそも耐水性能があるのに、ケースに防水性能ってどう言う意味?
と不思議に思う方もおられるかもしれません。
どう言うことかと言いますと、今までの防水性能がないケースは、手洗いや、水に浸かったり、ウォタースポーツをした際にケースと画面の間に水が入り込み、操作できなくなったりしました。
なのでその都度、ケースを取り外し、拭き取る必要がありました。
ですがこのケースは、ケース内部にパッキンがついているため、ケースと画面の間に水が入り込みません。
一体型ケースの唯一の弱点を克服したのがバリガード3なので、大人気商品となリました。
Series7以降の45mmなどの一体型ケースはタッチ感が悪かったり、ベストなものに未だ出会えていませんが、一体型ケース探しの旅に終止符を打つことができるのでしょうか?
・内容物確認
まず箱に注目して頂きたいんですが、贈り物としても購入しやすいように、パッケージーにもこだわられています。
こちらは45㎜用でSeries7、Series8に対応しています。
41mm用については、現時点では購入ページを見つけられていません。
見つけ次第、追記しておきます。
ちなみに、40㎜/44mm用もあります。過去に動画で紹介していますが、
そちらは、シリーズ4、5、6、SEに対応しています。
カラーナインナップは「ブラック」「ホワイト」に加えて「クリア」が追加され3色展開!
価格はどのサイズも税込2,480円です。
同梱物は
・クリーニングクロス
・ステッカー
・ブランドカード
・取り付け手順書
・ケース本体
・ケース本体の紹介
・画面は9Hの最高硬度
・バンパーは機動隊の特殊な盾にも使用されているPC樹脂を採用
そして、この商品の最大の注目のポイントは「特殊加工による防水機能で画面内部に水が入り込まない」と言う点です。
同タイプケースの唯一の弱点を、改善してきました。
着脱はバンドをつけたままできて、簡単です。
・Digital Crown側から装着
・外観チェック
・防水チェック
さっと画面を拭けば、操作することも可能です。
注意点としては
画面には水が入りませんが、パッキンがついている位置が、画面の外周ですので、
サイドには水が入ります。
自然乾燥でもいけるかもしれませんが、特に海水で使用した後などには、定期的にメンテナンスすることが必要です。
・その他の操作性を確認
実はSeries7、Series8はディスプレイ領域が拡大し、画面の曲面部分が増えたためか、操作性がイマイチのケースばかりでした。
このタッチ操作性がどの程度使えるのかが今回一番器になるポイントでもあります。
順番に、タッチ性能、
下スワイプ、
上スワイプ、
右スワイプ、
左スワイプ、
ケースをつけていない状態に比べると、スムーズさは若干劣りますが、気にならないレベル!
特にSeries7以降のケース内で比較しても、一番操作性がいいと感じました。
Digital Crownも問題なく操作できます。
また、センサー類を妨げることがないので、全てのヘルスケア系の計測を行うことができました。
外し方は着けた時とは逆にDigital Crownの反対側から外れます。
最後に、Apple Watchに画面保護は必要なのか問題についてのおさらい
ご存知の方も多いかもしれませんが、アルミニウムモデルはディスプレイ部分が、IonーXガラス採用、その他のステンレススチールなどの上位モデルは、サファイアクリスタル採用になります。
サファイアクリスタルは、高級時計の風防にも採用されていて、ion-xガラスよりも硬度が高いと言われています。
一般的にはアルミニウムモデルは画面保護するのがお勧め、それ以外は特に必要ないと言われることがありますが、
サファイアクリスタルでも傷つく方、ionーXガラスでも全く傷つかない方、使い方によってさまざまです。
そもそも金属部分は、岩など鋭利なものにあたりますと傷つくので、どのApple Watchだから、と言う理由より、どう言ったところで使うのか、など使用用途を意識して保護アイテムを必要に応じて使い分ける方がいいのかなと思っています。
さいごに
今日はSeries7、Series8対応『BARIOUSベアリアス』BARI GUARD3 for AppleWatch (バリガード)』を紹介させていただきました。
紹介するもの→ https://amzn.to/3UoSqy6
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最後まで見ていただきありがとうございました。
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